ブリングハピネスの日々の業務の台湾工場について

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ブリングハピネスの台湾工場について

色数が多い靴下も製造可能な台湾工場
日時:2015年10月 3日 AM 12:37

台湾の靴下の産地といっても、ピンとこない方が多いかと思います。私が台湾で工場を探すきっかけとなったのが、このチェック模様でした。

 

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当時キャラクター雑貨のメーカーの仕入部門におり、靴下は中国で製造しておりました。

ある日舞い込んだ、サンプルの依頼。中国の工場に確認した所「大丈夫(沒問題!)」とのことでしたので、サンプルを依頼することにしました。


ところが、何回やり直しても、チェックの赤がなかったり、青がなかったり。中国の担当者もしどろもどろ、私自身もしどろもどろ。社内ではやんや怒られ、何度も発売日が延期になり、大パッシングを受け、半分ノイローゼになりそうになりました。


そんな中で出会ったのが、台湾の靴下工場でした。台湾に社頭という靴下の名産地があることを知り、探し当てたのが今のブリングハピネスの台湾工場です。


ちなみにこのチェック模様、「白、水色、茶色、薄オレンジ、オレンジ、黄色、裏側の黒」と横のラインに色が7色も密集しています。


中国では、主に靴下一回りのラインが5色まで可能な機械が普及しています。(チェックの色抜けがあったのは、編機のスペックが原因でした。)


台湾工場には、靴下一回りのラインが7色まで可能な機械が普及しているので、上記のようなチェック模様でも製造ができます。


靴下の絵柄は色数が多く柄が密集しすぎると、仮にデザインの表現ができたとしても、横に伸びなくなります。


横に伸びないというのは、履いた時にゴムが伸びないということです。細かいデザインの表現ができたとしても、履いた時にきつい、またゴムが伸びなくて履けないという場合は、靴下の機能自体が失われてしまいます。


台湾工場は、7色の編立器の性能を最大限発揮させて、履き心地を損なわずに、色数が多く細かいデザインを表現する技術力を兼ね備えているので、中国工場と比べてデザインの表現性の限界の幅が広いのが特長です。


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台湾の方が書いたと思われる台湾の靴下名産地の社頭に関する記事を見つけましたのでご紹介させて頂きます。

台湾の靴下王国-社頭