靴下のイメージを画像で確認!
OEMにあたり、「思っていた雰囲気と違った」「度重なるサンプル作成でコスト・納期がかかった」といったお悩みはありませんか?
そんな課題を一挙に解決するのが、ブリングハピネスが導入する“バーチャルデザインシステム”です。
デザインデータから編目・糸色を自動変換し、実物サンプルに近いイメージをオンライン上で確認可能。
これにより、試作回数の削減・納期の短縮・企画段階からのイメージ共有が可能になりました。

高精度の画像シミューション

シミュレーションをもとに作った実物サンプル

実物のサンプルとほぼ同じクオリティの画像でデザインを確認していただけます。
靴下企画が変わる、バーチャルデザインシステムの3つの強み
デザインデータから瞬時に「靴下の網目」「糸色」まで変換
ドット絵(ビットマップデータ)を元に、靴下の網目構造や使用糸の色・配色を自動で解析・反映。
これにより、企画段階で「仕上がりイメージ」をオンラインで確認でき、実サンプルを作る前に関係者への共有もできます。

試作・サンプル回数を削減、コストと納期を最適化
実物のサンプル工程を減らしながら、企画にかかる時間を短縮。スピーディに生産に入れます。

企画/デザイン/製造の“見える化”を促進
実物に近いデザインを確認できるので、「デザイン段階では良かったが、実物はイメージが異なった」といったギャップを減らします。
「靴下のOEMは初めて」という方も安心です。

お客様の声
サンプル修正が2回でOKに!
実際の靴下とほぼ変わらない画像サンプルを見せてもらえるので、わかりやすいですね。靴下の網目や糸色なども画面上で修正してもらえるので、後から「イメージとちがった」ということがありません。
おかげで、サンプル修正回数が平均2回と格段に減りました。納期の短縮にもなり、スピーディに商品化できるので助かっています。

バーチャルデザイン作成の流れ
企画・デザイン部門で作成されたドット絵/ビットマップデータを当社へご提供。形式指定等があれば事前にご相談ください。

当社システムにより、靴下の網目構造・糸色を自動解析。
3D/2Dで仕上がりイメージを作成・共有。

オンラインで配色・編み目・ロゴ位置など確認・修正。
オンラインで配色・編み目・ロゴ位置など確認・修正。納得いただいたうえでサンプル工程へ。

画像サンプル確認後、実サンプルを製作します。最終確認後、本生産へ移行します。
よくあるご質問
Q1. どのようなデータ形式を用意すればよいですか?
→ イラストレーターなどデザインソフトで作成したものがあればベストですが、
jpgやpngなどの画像データや手書きのイラストなどからも作成可能です。
Q2. バーチャルデザインで100%実物通りになりますか?
→ システム上で極めて近似した仕上がりイメージを提供できますが、
実際の靴下にすると糸の特性・編み立て条件によって微差が出る場合があります。
最終的な確認は実サンプルにて行っていただきます。
Q3. 小ロット対応は可能ですか?
→ オリジナル靴下(総柄)は300足から生産可能です。同じデザインで色違いを作る場合も1色300足からになります。
靴下のOEMを企画する際、「デザインのイメージがうまく共有できない」「サンプル回数や納期・コストに悩んでいる」といった課題は少なくありません。
当社のバーチャルデザインシステムを活用すれば、企画段階から“仕上がりイメージの可視化”→“スムーズな承認”→“効率的な生産”という流れを構築できます。
まずは、お気軽に無料相談・サンプル依頼 からお申し込みください。御社の靴下開発を、トレンド・コスト・納期の面から強力にサポートいたします。

\オリジナル靴下のOEMはブリングハピネスにおまかせください!/
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