オリジナル靴下(編み込み)OEM製品

ブランドロゴ、キャラクター、オリジナル柄など、企画段階のイメージをそのまま靴下に仕上げます。

靴下全体にオリジナルの模様やロゴを編み込むことができる「オリジナル靴下(編み込み)」の製作プランです。
異なる色の糸を組み合わせて柄を作り出す「ジャカード編み」を採用。足元全体を使った大胆なデザインや、ブランドのオリジナル柄を表現したい方に最適です。

他社でオリジナル靴下を作ったが、再現性が低く納得いかなかったという方もご相談ください。靴下の専門だからこそのクオリティを提供します。

細かなキャサクターを再現したオリジナル靴下(編み込み)の例

300足から対応OK

最短60日で納品可

細かなデザインに対応

オリジナル靴下(編み込み)の基本仕様

製品の基本仕様および製作条件は以下の通りです。
※デザインの複雑さによって変動する場合がございます。

最小ロット1色1柄1サイズあたり 300足〜
靴下のベース色1,658色(コットン 1158色/ナイロン500色)
サイズクルーソックス、スニーカーソックス、ショートソックス、ハイソックス、ニーハイソックス他
レディス、メンズ、ベビー、キッズ、ジュニア、ハイジュニア他
使用可能色数最大8色(ベースカラーを含む) ※それ以上の色の場合はご相談ください
オプション仕様パイル加工、リブ加工、シームレス加工、滑り止め加工、刺繍加工
参考価格(1足あたり)1足 300円〜(ロット・仕様により変動)
生産拠点靴下本体:台湾
デザイン入稿形式Adobe Illustrator(.ai拡張子)※別途料金でデータ作成可
納期約60~90日(デザイン入稿後)

足元すべてをキャンバスに ブランドの世界観を「編み込む」

  • 豊富な色展開: 好みの靴下の色で作りたい、既製品にはない一足を作りたい
  • 世界観を忠実に: キャラクターの繊細な配色を、忠実に再現したい
  • サイズや長さも自由: 長さやサイズを選びたい、イメージどおりに作りたい
  • 高いブランド価値: 顧客を唸らせる高品質でこだわりある靴下を届けたい
クライアントイメージ

キャラクターや複雑なデザインも「編み込み」で美しく再現

靴下OEM専門のブリングハピネスでは、高度なデザインであっても美しく実現できる圧倒的な技術と設備を備えています。
当社の「オリジナル靴下(編み込み)」には、以下の3つの大きなメリットがあります。

多色機と1,658色の糸が叶える「妥協のないデザイン再現力」

繊細なグラデーションや、キャラクター固有の指定色に正確に合わせるため、常時1,658色(コットン1,158色/ナイロン500色)という屈指の糸バリエーションを取り揃えています。

さらに、146台以上の編み機を完備し、中でも特化した「7色機(7F)」「8色機(8F)」を駆使することで、一般的な工場では再現しづらい10色以上を用いた複雑な柄や、キャラクターの細かなディテールまで鮮明に編み込むことが可能です。

また製作前に、完成イメージを画像で確認できるシステムを導入。失敗しないモノづくりを支えます。

1,658色の糸
関西イメージ画像

生地の柔らかさが保たれ、履き心地が良い(快適性)

靴下は直接肌に触れるアイテムであるため、履き心地が非常に重要です。

編み込みの靴下は柄が細かくなるほど裏糸が増え、指への引っかかりやきつさが生じやすくなります。
これは編み込み靴下の構造上避けられない問題です。

そのため私たちは二つの方法で対応しています。
一つは靴下そのものの伸縮性を高めることで裏糸による締め付けを和らげること。
もう一つは裏糸を一定間隔で処理して指への引っかかりを可能な限り軽減すること。

履き心地と細かな柄の再現性の両立を最大限追求しています。

引っかかりのない靴下

「履いた時の状態」を計算して設計するからキャラクターもきれいに

靴下は足を入れると生地が横に大きく引っ張られます。そのため、平置きの状態では綺麗に見えても、実際に履くとキャラクターの顔が横に伸びて歪んだり、ロゴの比率が崩れたりしがち。

ブリングハピネスでは、「お客様が履いた時にデザインが最も美しく表現されること」を大前提に靴下づくりを行っています。実際に足を入れた際の生地の伸縮率を緻密に計算して編みデータを調整しているため、着用して横伸びした状態でもキャラクターや柄のプロポーションを崩さず、綺麗なまま保つことができます。

吐いた時も柄がきれいに出る靴下

立体的で高級感のある仕上がりになる

糸の重なりや凹凸によって模様が表現されるため、プリントのような「のっぺりとした平面的な印象」になりません。糸ならではの温かみや独特の立体感があり、キャラクターグッズとして販売する際も「安っぽさ」が出にくいという商業的なメリットがあります。

立体感のある靴下

コストパフォーマンスと透明性

本格的なフルオーダーでありながら、中間マージンを排した合理的な価格設定を実現しています。

1. 製作単価(1足あたり)

  • 300足〜:@300円〜
    ※1サイズ・1配色・刺繍1種類の金額。仕様(色数・編み込み有無)により変動します。

2. 「見えないコスト」の排除

製品代、OPP個別包装、検針、国内送料、OEMコンサルティング、オンライン打合せ。
お客様が販売に集中できるよう、パッケージングまで万全の体制でサポートします。

3. 基本料金に含まれるもの

参考サンプルの提供
全国対応の打ち合わせ
靴下製造に関わるコンサルティング
ドット絵の制作と修正
バーチャルサンプルの制作と修正
工場でのサンプル制作と修正
製品代
カートン代
1個OPP袋代
輸入手数料および諸経費
お客様納品先への国内物流日用
日本国内での検品費用

納品までの6ステップ

一から糸を選び、お好みの色柄で製造するオリジナル靴下(編み込み)は、デザイン入稿から完成までに約90日
イメージ通りに仕上げるよう、靴下製造の専門家であるブリングハピネスが納品まで伴走します。

相談・打合せ

オンライン対応。理想のイメージを伺い、見積もりを出します。
お問合せはこちら

デザインデータ入稿

ご提供するテンプレートにデザインを入れたAIデータをご送付ください。

靴下の網目も再現したリアルな画像で全体のイメージを確認。糸色もこの段階で決めます。

サンプル製作

実物サンプルでの最終チェック。納得いくまで仕上がりをご確認ください。

本生産

承認後、台湾工場で熟練した職人が製造、検品をします。

検針・納品

自社物流センターでの厳しいチェックを経て、ご指定先へ納品。

オリジナル靴下を支える素材へのこだわり

ベースの靴下にはコットン、絵柄を入れる部分には、ナイロンを使用します。
糸の色は1,658色(コットン 1158色/ナイロン500色)から選ぶことが可能です。

特長1:肌触りと吸水性に優れたベース素材(コットン)
ボディには、さらっとした手触りのインド綿を使用。化学繊維に比べ汗を吸い取りやすく、柔らかく光沢のある仕上がりになります。(1,158色から選択可能)

特長2:デザインを鮮やかに再現する絵柄糸(ナイロン)
靴下の顔となるオリジナル柄の部分には、発色の良い台湾製のナイロン糸を使用。細かなデザインも美しく表現します。(500色から選択可能)

特長3:極上のフィット感を生み出す伸縮素材(ポリウレタン・ライクラ)
靴下の伸び縮みを作る下糸には日本製のポリウレタン、履き口(リブ)にはライクラを使用。足の形に合わせてぴったりとフィットし、何度洗濯してもヨレにくく、長時間履いてもかゆくなりにくい設計です。

よくある質問(FAQ)

Q
デザインには何色まで糸を使用できますか?
A

靴下全体で使用できる色数は、一般的には7~8色。最大10〜15色程度です。ただし、製造機械の構造上、「横1列(1周)に編み込める色数」には数色の制限があります。複雑な多色デザインの場合は、デザインデータを確認させていただき、最適な表現方法をご提案いたします。

Q
写真やグラデーションなどの複雑な表現は可能ですか?
A

編み込み仕様のため、プリントのような写真の再現や、無段階のグラデーションは表現できません。ゲームの「ドット絵」のように、色の違う糸を切り替えて模様を表現する形になります。グラデーションをご希望の場合は、近似色の糸を複数使って段階的に色を切り替えることで対応いたします。

Q
最小ロット(最低注文数)の数え方を教えてください。
A

「1色・1柄・1サイズ」につき300足から承っております。たとえば、同じデザインであっても「メンズサイズを300足、レディースサイズを300足」とする場合は、合計600足のご注文となります。色違い(ベースカラーの変更)の場合も、それぞれ300足ずつからのご発注となります。

Q
量産する前に、実物のサンプルを見ることはできますか?
A

はい、可能です。本生産に入る前に、まずは画面上で編み目まで確認できる「バーチャルサンプル」をご提示し、その後、実際の糸で編み上げた現物サンプルを作成してお届けします。手触りや色味、柄の出方を実物でご確認いただけます。

その他、靴下OEMについてのよくある質問はこちら>>

制作実績

デザインを再現するための工夫

編み込みで絵柄を入れる場合は、絵柄部分に台湾で製造したナイロン糸を使用します。
糸の色はコットン 1158色、ナイロン500色から選ぶことが可能。

編み込み靴下のデザインは、ドット絵と呼ばれるピクセルアートでできています。
デザインをドット絵に変換したビットマップデータが、靴下デザインの元になります。

編み込み靴下のデザインは、ドット絵と呼ばれるピクセルアートでできています。
デザインをドット絵に変換したビットマップデータが、靴下デザインの元になります。

ゲームのキャラクターの多くも、ドット絵で作られています。
ドット数と色数が制限の範囲内であれば、ゲームキャラクターと同じようなデザイン再現が可能です。

ドット絵に置き換えたデザインを靴下の網目に落とし込むときの再現性は、ゲージ数と呼ばれる網目の細かさによって決まります。
靴下のゲージ数は、横幅の網目数で表されます。
「釜」と呼ばれる靴下編機のシリンダーの幅によって規格が異なります。

網目(ゲージ数)について

68~200N(Needle=針)

数が少なくなればなる程、ざっくりとした仕様で大まかな
デザイン表現、多くなればなる程、フィット感が高い仕様となり、
繊細なデザイン表現が可能となります。

靴下の色数について

弊社工場では、「7色機」を多数、「8色機」を数台保有しており、ひと巻きで対応できる色数が最大8色となっております。
「ひと巻きで対応できる色数」とは、靴下をぐるりと一周したときに、何色の色を使えるかということです。
場合によっては10色〜15色での対応が可能です。(柄によっても異なります)