
理想の靴下をめざして
“美しいデザイン”と“また履きたいと思える靴下” をつくること。
そのために最新の設備と熟練した職人の技術はかかせません。
デザイン性・機能性に優れた靴下を提供するために、優れたパートナー工場を構えております。メイン工場を台湾に2社、大量生産対応の工場を中国に1社。
厳選されたパートナー工場が、綿密な連携体制のもとで靴下作りを支えています。

特長
- 海外の工場に中国語で直接指示できるから中間マージン不要
- お客様とのやりとりは靴下OEMを極めた日本人スタッフが対応、どんな要望にもまず挑戦!
- 靴下工場で30年間勤務した台湾人スタッフが製品をチェック

主な工程
デザイン作成

島精機製作所のバーチャルデザインシステム「SDS-ONE APEX3」を導入。
実物のサンプルとほぼ同じクオリティの画像で、靴下の出来上がりを明確にイメージしていただけます。

生産



主に生産を行う台湾工場では「多色機」と呼ばれる豊富な色数の再現が可能な編機を146台保有。
工場スタッフが巡回検品を行い、最終の指示書通りに編立が行われているか入念にチェックします。









検品・検針



靴下の長さ、汚れ、ほつれなどを熟練のスタッフが1枚1枚丁寧に検品します。
検針は台湾・日本両拠点で全量検針実施。安全を追求するため、「検針機」と「金属探知機」両方通すことにこだわっております。
靴下のOEMを企画する際、「デザインのイメージがうまく共有できない」「サンプル回数や納期・コストに悩んでいる」といった課題は少なくありません。
当社はアパレル会社をはじめ、文具メーカー、雑貨店、運動施設、雑貨クリエイターなど多様な業種のお客様とお取引してきました。
「靴下製造は初めて」というお客様が90%です。
まずは、お気軽に無料相談・サンプル依頼 からお申し込みください。
御社の靴下開発を、トレンド・コスト・納期の面から強力にサポートいたします。

