オリジナル靴下(編み込み)OEM製品

ブランドロゴ、キャラクター、オリジナル柄など、企画段階のイメージをそのまま靴下に仕上げます。

当社の「オリジナル靴下」は企画から設計・製造まで一貫して対応できるのが強み。赤ちゃん・子供サイズからメンズサイズ、長さもショートサイズからニーハイまで多様なサイズに対応可能。

他社でうまく行かなかった、という方もご満足いただける靴下に仕上げます。

300足から対応OK

最短60日で納品可

細かなデザインに対応

参考価格

  • 300足以上(1サイズ、1柄):@300円〜

条件や生産数によってお見積りは変わります。詳しくはご相談ください。

3つの素材を使用します

編み込みで絵柄を入れる場合は、ナイロンを使用します。
糸の色はコットン1032色/ナイロン684色から選ぶことが可能です。

ボディ:コットン
コットンは肌ざわりが柔らかく、ポリエステル、アクリルなどの化学繊維と比べて汗を吸い取りやすい天然繊維です。
台湾工場ではさらっとした手触りのインド綿を使用しています。
柔らかく光沢を持った仕上がりになります。

絵柄:ナイロン
絵柄にあたる部分は、台湾国内で製造されたナイロンを使用します。

履き口・つま先:ポリウレタン
下糸と呼ばれる、靴下の伸び縮みを作る細いゴム繊維は、細い日本製のゴム糸(ポリウレタン)を使っており、伸縮性に優れています。靴下を足に通すと、足の形に合わせて靴下が伸びて縮むので、ぴったりとフィットします。

口ゴム:ライクラ
靴下のリブ(履き口)に入っているゴムを口ゴムと呼びます。
ライクラと呼ばれる日本から輸入したポリウレタンを使用しています。
細いライクラを使うことで、伸縮性があり柔らかい仕上がりになります。
何度洗濯してもよれることがなく、長く着用しても痒くなりにくいです。

制作実績

オリジナル靴下製造のしくみ

靴下は、Tシャツのプリントなどとは異なり、デザインを糸から直接編み込むことで模様が生まれます。
そのため高度な経験と技術力、そして最新の機械を導入した生産体制が必要です。

  • デザイン案を、靴下製造に特化したデータに変換する技術
  • 柄の緻密さや使用する色数を基に、最適な糸の素材と色を選定する技術
  • 表現力の高い多色対応の最新の編み機を導入した生産体制

デザイン作成、サンプル作成

お客様からいただいたデザインをもとに「バーチャルデザインシステム」でデザインを作成します。画面上で本物と同様の色、編み目が確認できます。その後、実際のサンプルを製造し、デザイン・サイズ・仕様・編み目・質感などを確認いただきます。

編み立て

製造工程の核となるのが、編み立てです。靴下は特殊な丸編み機に多色の糸をセットし、足の形に合わせて立体的な筒状に直接編み上げていきます。機械はデザインデータに基づき、柄の色が変わるたびに必要な色糸を瞬時に切り替えながら編み針に供給します。これにより、表側には途切れることのない美しい総柄が浮かび上がります。

裏糸の処理

この工程で特に重要なのは、裏糸の処理です。裏糸が長すぎると、靴下を履く時に指に引っかかったり、ゴロつきの原因となり、履き心地が悪くなります。当社の製造では、裏糸を一定間隔で生地に編み込む高度な技術で、柄の完成度と快適な履き心地の両立を実現。この緻密な編み立てを経て、お客様だけの独創的な総柄靴下を生産しています。

デザインを再現するための色数とゲージ数について

編み込みで絵柄を入れる場合は、台湾で製造したナイロン糸を使用します。
糸の色はコットン 1032色/ナイロン684色から選ぶことが可能。

編み込み靴下のデザインは、ドット絵と呼ばれるピクセルアートでできています。
デザインをドット絵に変換したビットマップデータが、靴下デザインの元になります。

ゲームのキャラクターの多くも、ドット絵で作られています。
ドット数と色数が制限の範囲内であれば、ゲームキャラクターと同じようなデザイン再現が可能です。

ドット絵に置き換えたデザインを靴下の網目に落とし込むときの再現性は、ゲージ数と呼ばれる網目の細かさによって決まります。
靴下のゲージ数は、横幅の網目数で表されます。
「釜」と呼ばれる靴下編機のシリンダーの幅によって規格が異なります。

網目(ゲージ数)について

68~200N(Needle=針)

数が少なくなればなる程、ざっくりとした仕様で大まかな
デザイン表現、多くなればなる程、フィット感が高い仕様となり、
繊細なデザイン表現が可能となります。

靴下の色数について

弊社工場では、「7色機」を多数、「8色機」を数台保有しており、ひと巻きで対応できる色数が最大8色となっております。
「ひと巻きで対応できる色数」とは、靴下をぐるりと一周したときに、何色の色を使えるかということです。
場合によっては10色〜15色での対応が可能です。(柄によっても異なります)